子供の写真
4月 15th, 2008若い夫婦は、成長記録としてわが子の写真をたくさん写真を撮ってることでしょう。
特に最初の子供が生まれたら、あれやこれやとショット数が自然と多くなりますね。笑っても泣いても立っても転んでもすかさず写真に収めておこうと成りますね。けれど第二子以降その情熱も少しずつ冷めていって、ショット数が減り気味になりがち。将来おにいちゃんや姉ちゃんの写真の方が多いとぼやきかれかねません。
くれぐれも平等に写真は、撮っておいてあげましょう。それぞれ子供の専用のアルバム用意しておいて、少しずつ溜めないように整理しておかないと億劫になります。
蝋梅
3月 28th, 2008ようやく家の庭でも、先日からろうばいが咲き始めました。
華奢な花びらに、早春のほのかな香りを纏って咲いております。
冬は日が落ちるのが早くて、長い夜の寒さをじっとこらえてきた今、ようやく春の足音にクロッカス、福寿草、雪割り草などが今が出番と春を喜んでいます。
これから春の山菜がぼちぼちと出始め楽しみです。先日はふきのとうを採ってふき味噌を作りました。ほろ苦い味噌がおにぎりやあったかいご飯にとっても合います。
銀塩派です
3月 17th, 2008インクジェットのプリンター印刷は近年目覚ましく進歩していることは事実であります。専用用紙とインクの組み合わせをきちんと研究し、カラーマネジメントをしっかりしさえすれば、専用ソフトで自分でも現像処理が出来ます。
染料インク(しみこむ)と顔料インクでは少し違いますが、インクののらない元の白地の関係で白の冴えがいいし、微細なインクの重なりで色ツヤがあります。きちんと処理されたものは銀塩プリントと全く遜色ないと思います。
ここでデジタルとアナログの優劣を展開してもしょうがないと思います。両方の優れた部分を取り込んでいくことの方が求められているのでないでしょうか。銀塩では到底難しかったことが、デジタル技術で可能になったことが多いのですから。デジタル画像の保存性についても、CD読み込み可能期間の問題はその時代にあった保存方法に再記録しなおしすればなんら問題ないと思います。
それでは銀塩写真はどうかということですが、撮影はアナログであってもプリント処理の過程でデジタル技術を利用しています。ネガに光を透過させて発色処理をしていた部分をデジタルが担っています。最終の現像処理の工程が変わっていない部分です。RCラミネート印画紙に乳剤を塗布して感光した印画紙を発色剤で現像処理しているわけです。当店でも両方のプリント作業をしておりますが、常に安定したレベルのプリントをお届けするという点では銀塩の方がかなり勝っています。機材の能力の差もあるかもしれませんが日々の実感です。濃度や色の冴えを安定して出力できるメリットが大きいと思います。
遺影の作り直しを依頼されますが、大方のインクジェット出力のプリントに色ノリが浅いものが見受けられます。高いレベルのインクジェットプリントの業者さんも居られるのでしょうし、多くのサンプルを見たわけでないので断定は出来ませんが、当店でも往々にして浅くなりがちです。どちらの方法でプリントしても、きちんと処理されたものは良好ですが最終納品に安定感があるので、当店では銀塩プリントで処理しております。
めがねの影
3月 11th, 2008喜んでいただけました
3月 10th, 2008老後のため?
3月 5th, 2008先日,おらが街の老人クラブの芸能発表会があり、舞台写真を撮りました。
サンプルを各団体にお届けしたんですが、いつも思うのですがスナップ写真の注文は、圧倒的に女性の方が多いのです。
おそらくきょうの晴れ姿を、後々まで大事にとって置いてくださるという事でしょうから、これはこれで、とてもありがたいことです。待ち構えてきめ・のポーズを、ここぞとチャンスを捉えて撮影しましたから・・・。
でも、男性の方は、どうしてあまり注文しないのでしょうか?
この先までスナップ写真残しておいてもな・・と、女性より醒めているかあるいは達観してるのかも知れませんネ。
紙焼き(プリント)保存しますか
3月 3rd, 2008「アルバムの写真」
デジタルカメラで撮影した写真は、どれくらいプリントしますか。
自分の場合もそうなのでえらそうなこといえませんが、デジタル撮影したものは撮影した事だけで満足(安心)してしまい、取り敢えずは記録として残したという安心感で、HDやメディアに格納してオワリ(完結)、が多い気がします。
これってデータが増えるにしたがって、案外見るのが億劫になってきませんか。ただ貯蔵しているだけの、思い出のデータベースと化してしまっているのでは。
昔といってもつい最近まで、写真は出来上がりが楽しみで、ほとんどプリントしていたのですが、デジタルだとモニタでチェックすれば、その後はプリントに回るのが少ないようです。写真の撮り方も変わってきて、数多く写しておいて、後で削除すればということで、ショット数がつい多くなりがち。
フイルムカメラでの、ひとコマを大事に写して、アルバムにお気に入りを整理していた頃の、一枚の写真にこめられた想い出の濃さとでも言いますか、感慨深いはずの記念写真が、ショット数の増加で薄められてしまっているような気がします。
せめて子供の成長記録だけでも、うまく撮れた写真はプリントして、アルバムに貼っておきませんか。
インクジェットと銀塩
2月 28th, 2008「インクジェットと銀塩写真」
昨今のデジタル技術の目覚ましい進歩により、写真のプリント方法にインクジェット出力が加わりました。
インクジェットもかなり進歩して、専用紙に高精細プリントしたものは画質も耐久性(特に顔料系インク)も向上し、一般の方では一見して識別できないものもあります。
とはいえ、銀塩写真は発色層の乳剤の化学変化により色素を定着させるという点で、一日の長があると思います。
滑らかな諧調と自然な発色・深みはインクジェットよりも勝るといえます。
贔屓目でしょうか?
写真の現像
2月 26th, 2008遺影写真の合成は、白黒写真の頃は顔と衣装をそれぞれにダブル露光して、処理後にマスキングして背景をエアブラシでペイントしておりました。
その頃から比べると、PCの合成画像処理は格段の進歩です。
暗室作業は、作業環境ひとつ取っても、比べようもなく大変でした。
しかし変なもので、あの頃の作業のあれこれが最近妙に懐かしい気がします。単なるセンチな感傷に過ぎないのでしょうけれど・・・。
あの頃にタイムスリップしたら、たぶん音を上げてしまうでしょう。